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今日は最近読んだ松浦氏の本について、短いですが書きました。また「楽典―理論と実習」も一応読みましたが、却って自分の音楽的教養の不足があらわになり、まあ諦めもついてよかった。つまり音楽史が読めないのは個々の作曲家のイメージができていないから、というわけです。音楽史を読むのは当分諦めて、適当にクラシックを聞いていこうと思います。明日は更新できれば、更新します。