日記

2/13

明日から用事のため、次の更新は今週土曜以降になります。

2/3

明日も更新します。

1/14

アップロードが遅れてしまいました。すみません。明日も更新します。

10/7

セルバンテスについてはまた後日。一週間くらいは掛かると思います。申し訳ない。

9/29

「砂の女」日曜のエントリーに納得がいかなかったので書き直した。前回のエントリーも一応残しておく。次は「ドン・キホーテ」について書く予定です。

8/29

更新が滞ってます。すみません。言い訳をすると、あまり感想という形で書けそうな本を読んでいませんでした。(つまらないのではなく、文字通りの意味でです) ・現代思想の冒険者たち「ユング」「クワイン」 ・倫理学概説 ・魅せられて またバルト「いかに…

7/29

昨日はブログがかけませんでした。すみません。 また今日もあまりよくかけたとは思えないので、少しきになっている。当たり前のことを書いているだけのような気がして。 本小説を読んでいる間、舞姫のことが浮かんでいた。準備不足でつなげられなかったけれ…

7/11

「影の無い女」をはじめて読んだときに、難しい小説だなあ、と思った。この難しさは時間の二つの相、影の有無などの二つの世界の交錯と交代が象徴的にめまぐるしくなされることによるものだったように思う。昨日の記事は全体像が見えてから書いた、というよ…

7/8

先日、今日とどこか内容を書きづらい作品が続いた。短くなったのはそのためだけれど、どちらも、特に「アフリカの日々」は素晴らしい作品だった。 最近は隔日更新になってしまっていて申し訳ないです。本当は毎日更新したいのですが、なかなか実行できません…

7/1

今日の記事が余りにも長くなりすぎたので、昨日書いたこととは違ってしまいますが、今日の更新は「危険な関係」のみとしたいと思います。また、若干カテゴリーを整理しました。

6/30

すみません、本当は今日は「危険な関係」について書く筈だったのですが、用事の為、これから記事を書くための時間をとることができないため、明日まとめて二冊分更新する事にします。

6/28

今日はリョサの「楽園への道」についてだったけれど、上手くかけなかった。優れた小説なのだけれど、それが伝わらなかったのなら責任を感じます。 また、明日は更新できないと思うので、次は三十日となります。

6/17

今日は最近読んだ松浦氏の本について、短いですが書きました。また「楽典―理論と実習」も一応読みましたが、却って自分の音楽的教養の不足があらわになり、まあ諦めもついてよかった。つまり音楽史が読めないのは個々の作曲家のイメージができていないから、…

5/15

今日は個人的な事情で更新できない。明日「戦争の悲しみ」は書きますので、本当に申し訳ない。今日の更新は、昨日の記事の末尾部分を書き直しただけです。

5/12

今日は「近代日本の陽明学」について。陽明学の問題が一望できる書。今度からは小説を読んでいきたいのだけれど、まだ読めていない状況なので恐らく明日は更新できず、次の更新は月曜になると思います。

6/9

今日は陽明録について記事をあげた。明日は更新できないかもしれない。一応書いておく。そうなれば次の更新は明後日になるだろう。

6/8

明日明後日か近いうちに、陽明学の本について書いて記事を上げ、ならず者たちについて書き直してから、小説を読んでいこうと思います。

6/7

今日は「ならず者たち」についてかいたものを公開する予定だったけれども、データがなくなってしまい、また書き直すのかと思うと相当辛いのだが、とりあえずずいぶん前に書いたまま公開する予定のなかった記事を手直しして載せた。 本もあまりよめていないの…

日記:6/6

昨日のうちにメルロ=ポンティ入門書についてかくつもりだったが、今日になった。また、武澤氏の法隆寺については、適当な視座を定立できず、しばらくかけなかったのだが、書かないよりは書いたほうがよいだろう、と思いなおして、書くことにした。更新をな…