7/29

昨日はブログがかけませんでした。すみません。
また今日もあまりよくかけたとは思えないので、少しきになっている。当たり前のことを書いているだけのような気がして。
本小説を読んでいる間、舞姫のことが浮かんでいた。準備不足でつなげられなかったけれども。またこういってはなんだけれども、この小説を読むときは、素直に恋愛小説として読んだほうがいいだろう。そちらの方面には全く広げられなかったのが残念。